【夏休みオススメ観光施設】関東のこんにゃくパークで工場見学!入場料やバイキングが無料で楽しめる!?

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雑記

こんにちは、カエルのケビンです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

群馬県には入場料やバイキングが無料で楽しむことができる「こんにゃくパーク」があります。

こんにゃくパークの魅力やかかる費用などをまとめました。

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こんにゃくパークの魅力は

こんにゃくパークは、群馬県甘楽町にあるこんにゃくをテーマにした、こんにゃくをより沢山知ってもらうためのテーマパークです。

こんにゃく作りの体験や、こんにゃくを使った料理が食べられるレストラン、こんにゃくを使ったお土産が買えるショップなどがあります。

こんにゃく作りの体験では、こんにゃくを自分で作ることができます。

こんにゃく作りの工程を学んだ後、こんにゃくを自分で型に入れて固めます。

できたこんにゃくは、お土産として持ち帰ることができます。

こんにゃくを使った料理が食べられるレストランでは、こんにゃくを使った様々な料理を無料バイキング形式で食べることができます。

定番のこんにゃく料理から、珍しいこんにゃく料理まで、様々な料理が用意されています。

こんにゃくパークでは、工場見学や体験以外にも、遊び広場が準備されているので、小さなお子様が飽きてしまっても、ミニ観覧車やクレーン車を使った遊びを楽しむことも可能です。

こんにゃくを使ったお土産が買えるショップでは、こんにゃくを使ったお菓子や、こんにゃくを使ったドリンクなど、様々なお土産が買うことができますし、特に人気なのが「こんにゃく詰め放題」です。

こんにゃくパークのお土産は、お友達や家族へのプレゼントにおすすめですので、詰め放題にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

上記のような、こんにゃく作りの体験や、こんにゃくを使った料理、お土産など、こんにゃくを様々な形で楽しむことができる施設になっています。

こんにゃくパークへの行き方は

こんにゃくパークは群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1にあります。電車で行く場合は、JR高崎線の「下仁田駅」からバスで約20分です。車で行く場合は、上信越自動車道の「富岡IC」から約15分です。

こんにゃくパークでかかる費用は

こんにゃくパーク 入場料 無料

平日  9:00~17:30(最終受付17:00)

土日祝 9:00~18:00(最終受付17:30)

こんにゃくパークのバイキング 無料

平日  9:00~17:30(最終受付17:00)

土日祝 9:00~18:00(最終受付17:30)

こんにゃくパークの手作り体験

・Aコース 大人1320円、子供880円

・Bコース 大人1100円、子供770円

・Cコース 大人1430円、子供990円

平日  9:00~17:30(最終受付17:00)

土日祝 9:00~18:00(最終受付17:30)

こんにゃくパークの詰め放題 一袋500円

「こんにゃく詰め放題」

「ゼリー詰め放題」

こんにゃくパークに行く際の注意事項は

工場見学には、30名に満たない場合は予約は不要ですが、30名様以上になる場合は前日までに電話で工場に連絡しておく必要があります。

手作りこんにゃく体験への参加は、完全予約制の為、前日までに事前予約が必要です。

工場のこんにゃく、しらたき、ゼリーの製造ラインは、平日の月〜金曜日に稼働しております。


ただし、ゼリーの製造ラインのみは9月~2月の季節による製造量調整のため稼働してない日があります。

まとめ

夏休みなどの長期休暇に子供を連れて、「プロが選ぶ観光・食事・土産物施設100選」の土産物施設部門で8位に入選した、沢山の無料がある「こんにゃくパーク」で観光するのはいかがでしょうか。

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