7つのステップで小学生でもできる!LINEスタンプ作成のはじめ方

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LINE関係

こんにちは、カエルのケビンです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

LINEスタンプは、LINEのアカウントを登録している人なら誰でも作成することができ、LINE Creators Marketで販売することができます。

本記事を参考に、絵を描くのが好きなお子さまや、自分でスタンプを作ってみたいお子さまは、LINEスタンプ作成にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ケビンの娘もLINEスタンプにハマって沢山作ってます。

他にもLINE関係の記事を書いてます。

LINEスタンプ作成の基本的な流れ

1.LINE スタンプMakerのダウンロード

LINEスタンプ作成には、LINEスタンプMakerというアプリが必要です。

LINEスタンプメーカー
LINEスタンプメーカー
開発元:LINE Corporation
無料
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アプリダウンロードから「スタンプMaker」を検索してダウンロードします。

2.スタンプの制作

LINE Creators Studioを起動して、スタンプを制作します。

スタンプの種類は、顔文字、動物、食べ物、生活などさまざまです。

また、1セットには最低8個のスタンプを用意する必要があります。

3.スタンプの審査申請

スタンプが完成したら、LINE Creators Marketに審査申請を行います。

審査に通過すると、LINE Creators Marketで販売することができます。

LINEスタンプ作成の初心者に向けて、作成のポイントを解説

1. アイデアを考える

まずは、自分が作りたいスタンプのアイデアを考えましょう。

普段の生活の中で、よく使っている言葉や、身近なモチーフなどが、アイデアになるかもしれません。

また、LINE Creators Marketで販売されているスタンプを参考にするのもおすすめです。

2. 絵柄を描く

アイデアが決まったら、絵柄を描きます。

イラストレーターや絵の経験がないお子さまでも、簡単な絵柄から始めてみるのがおすすめです。

また、写真やイラストを切り取ってスタンプにすることもできます。

3. スタンプのサイズを調整する

LINEスタンプは、1つの絵柄の規定が縦320ピクセル、横370ピクセルです。

絵柄を描いたら、サイズを調整して縦320ピクセル、横370ピクセルにしましょう。

4. スタンプのタイトルを決める

スタンプのタイトルは、スタンプの雰囲気や内容を端的に表すようにしましょう。

また、検索結果で上位に表示されやすくするために、検索キーワードを含ませることもおすすめです。

5. スタンプの説明文を書く

スタンプの説明文は、スタンプの使用シーンや、スタンプのコンセプトなどを記載しましょう。

また、スタンプがどのような人におすすめなのか、アピールすることも大切です。

6. スタンプの審査を申請する

スタンプが完成したら、LINE Creators Marketに審査申請を行います。

審査に通過すると、LINE Creators Marketで販売することができます。

審査にかかる期間は、約1週間です。

7. スタンプの販売

審査に通過すると、LINE Creators Marketでスタンプの販売が開始されます。

スタンプの価格は、5通りの120円、240円、360円、480円、600円から審査に通す際に選んで販売することができます。

販売されたスタンプの売上は、クリエイターに還元されます。

まとめ

LINEスタンプ作成の基本的な流れと、初心者向けのポイントを解説しました。

写真のスタンプは、小学3年の娘が作成したLINEスタンプです。

お子さまと一緒にLINEスタンプ作成にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

カエルのケビンはこんな人物です!


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