スマホタッチペンの選び方/タイプ別の特徴と愛用しているタッチペンを紹介

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雑記

こんにちは、カエルのケビンです(๑╹ω╹๑ )

今回は僕が使用しているタッチペンを選んだ理由などをまとめたので紹介します。

スマートフォンやタブレットを持っていると、指の指紋が気になっている方や、文字を選択する作業の時に上手くできなくてストレスを感じたことがある方は多いのではないでしょうか?

文字の選択は何度か試せばできると思いますし、画面に関しても都度拭いてもいいのですがそんな手間を無くしたいって思っていました( ;∀;)

そこで僕は、作業の効率化と画面が汚れることを減らす為にタッチペンを使っています。

タッチペンの4種類を紹介

タッチペンの種類は4種類になっています。

手書きのメモに使用したり、ゲームやお絵描きに使う為に購入されている方もいますので、どんなタイプがあるのか知っておくと検討しやすいです。

シリコンタイプ

こちらのタイプが一般的に出回っていて、使用されている方も多いのでは無いでしょうか。

専用のタッチペンだけでなく、ボールペンの裏側がこのタイプになっているタッチペンが増えていて、ボールペンとの2in1になっているので日頃からの使用では使いやすいです。

画面をスライドさせて使用しようとすると滑りが悪く感じる事があるので個人的には好きではありません。

筆圧が強い人が使うとシリコン部分が取れてしまうトラブルもあります。

ただ、使い勝手がいいのは間違いないので僕も一つは愛用しています。

樹脂タイプ

こちらは導電性の樹脂を使っているので、ペン先が細いタイプが多いです。

スライドもしやすくペンで書いているような書き心地で使用することが可能です。

筆圧の強さで文字の太さを変える事が可能な筆圧感知機能が付いているの、お絵描きなんかでも重宝すると思います。

ただ、画面を傷つける可能性があるので保護シールは必ず貼ることをオススメします。

僕はこちらのタイプが好きで、購入して使っています!!

繊維タイプ

こちらも導電製のタイプです。

先程の樹脂タイプとの違いは、繊維を網状に編んでいます。

シリコンタイプに比べると、ペン先の滑りが良くスライドは非常にやり易いと思います。

ただ、先端が丸いタイプだと個人的には書いたり、文字の部分を選んだりするのがしにくいので使っていません。

こちらのタイプには筆状といった変わったタイプもありますが、絵を描いたりする方向けになります。

透明ディスクタイプ

こちらのペン先には透明のディスクが付いているタイプになります。

画面に対して円盤を当てながら使えるので、書く時に安定感があります。

透明なディスクなのでペン先を見ながら書く事が可能になっています。

こちらのタイプも個人的には持っていません。

持ち運びの頻度が多いので、ペン先の円盤が取れたり、割れたりする可能性を考えて選びませんでした。

愛用のタッチペンは樹脂タイプ

僕は樹脂タイプを購入して使っています。

樹脂タイプが一番日頃から使っているペンなどに近い使用感だと思ったからです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ただ僕の使っているタッチペンは充電式になるので、充電をする手間はどうしてもかかります。

ただ書き心地を優先にすると、このタッチペンが一番納得できました。

あと、金額がそれなりするのもこのタッチペン特徴です。

外出先で紛失すると心のダメージが大きそうなので、持って出る時はシリコンタイプにしています。

まとめ

タイプによって使用感があるので、自分に合ったタッチペンとめぐり会えると一番いいですよね!

僕もタッチペンに関しては、スマートフォンを持ち出したタイミングから悩む事が多かったです。

実際、壊したり無くしたりといったこともありましたし、使いにくいと感じたこともありました( ´Д`)y━・~~

毎日のように使うタッチペンだから気に入ったものが見つかるのが理想だと思います。

これからタッチペンを選ぶ方の参考になれば嬉しいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

カエルのケビンはこんな人物です!

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